《空と僕のハーモニー》どこかで何か待っている
知らず知らずボンヤリと
見えない雲の先を見つめ
空の声を聞くように耳を澄まし
目をつむり胸の内へ
誰かを妬んだり
誰かを憎んだり
憧れたけどそうなれず
ぜんぶ僕を締め付けるだけのものに変わってゆく
認めて欲しいと叫ぶ
存在する意味を求め
ただ前を向いて進めばいい……?
道端に誰かが倒れていたら
引っ張り上げてでも
一緒になって歩きたい
どんなに一人の方が楽でも
誰もいないゴールなんて意味なんかない
誰かを助ける力なんてないけど
一緒に泣いてあげることは出来る
笑いかけてあげることも出来るよ
急がすに焦らずに
いつか誰もが辿り着く人生のゴール
一人きりじゃ寂しくて仕方ない
僕が出来ることで救われる心もある
目を上げて光を浴びれば
そこには優しさあふれる空がある
気付いていてもいなくても、いつでも側に……
愛の言葉を風に乗せ
響き渡る喜びの声
いつか大きな世界にも響き渡る
爽やかに澄んだ空と僕のハーモニー―――
ακκψ










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