2008年03月10日

まんま

image/inahonouta-2008-03-10T20:12:24-1.jpg《まんま》


雨の匂い感じて
きみに擦り寄せる体
独りの寂しさ知っているから
一人ぼっちにしたくないよ

きっと同じ寂しさ
欠けて見える月も
ただ真ん丸なまんま
僕らの上で夜を埋めて

一人きりの僕も
寂しげなきみの
ただ側にいることで
互いの温もり感じているよ

寂しいって泣いて
苦しいって言って
きみは僕で、僕はきみで
決して離れない
絆が胸にあるんだから

時々凄いムカつくから
大声で馬鹿って言い合おう
互いを想い合い
寄りかかって笑えるように

心隠さずきみと二人
裸のまんま付き合おう
欠けても満ちても変わらない
ありのまんまを受け入れて―――



ακκψ
ニックネーム ακκψ at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | いなほの詩
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